したがき

地方の一般大学院生から東京の一般新卒になった人の生活

ex6 2024年の100曲振り返り(50位~41位)

第6弾

どう最近?

Spotifyも1年のまとめが出ましたね

わたしはポッドキャストしか聞いてなかったので何もまとめられてませんでしたが、みんなのまとめが見られて楽しいです

あのまとめってSound Cloudにもあるんですよ

 

それではやっていこう↓↓

 

50位:逆走 / Salmiakki crew

本当に好き、Salmiakki crewのオルタナ側強めの曲ですね

いわゆる「無敵の人」になりかけている子供部屋おじさんの視点なのですが、個人的に

親戚等ごめん おれは完全体まで進化しちゃって

子供部屋戻って 半額のお惣菜に箸を刺す

という歌詞がなかなかヒリついて生々しくて大好きです 刺し箸をやめろ

 

49位:she's so blue / sickufo

夏のエモくて爽快なところだけ思い出せるのですごい好きです めっちゃ海行きたくなるな~~~

あとベースの音ありえなくて凄い

 

48位:市場 / People In The Box

一音目デカすぎて死ぬ

以下でも書きましたが、他の曲との歌詞の関連が面白いなと思います 一音目デカすぎて死ぬ旨も書いてありますね

note.com

これ「しじょう」か「いちば」か未だにどっちかわからない

 

47位:遠視のコントラルト / 君島大空

note.com

↑サボってごめんだけど、言いたいこと全部言っててエグい

マジで本当にライブ行きたいなと思ってますが、日に日にチケット取りにくくなってるな

 

46位:Long Peace / Khaki

原曲は軽やかでかわいい曲ですが、ライブだとおそらく8倍速くらいになっています

稀にライブでめちゃくちゃアグレッシブなアレンジをしている時があるのですが、そのアレンジを見たお客さんが「マジでレッドツェッペリンだァ!!!」とクソデカ大声で叫んでいたのを聞いたことがあるので、きっとそうなんだと思います

 

45位:行っちゃった / 長谷川白紙

こちらの曲のタイトルは、英語だと「Departed」=「出発」となるみたいです

方言(津軽弁?)で「手紙はいらない」とか「弱気になるな」的な文言が出てくるので、タイトルと合わせて長谷川白紙なりの超難解な「向こうでもがんばるよ」的な歌なのかもしれないなと思いました

言ってることはめちゃくちゃですが、、

ちなみに、何回か前で紹介した「行つてしまつた」は単に「Gone」でしたが、もしかしたら出発を見送った側の曲なのかもしれないですね

 

44位:pool / sickufo

これも夏の曲だ 夏の気持ちいい部分だけが思い起こされますね、うっかり夏に戻りたくなる

この曲強制的にノスタルジックなきもちにさせられるので、若干怖さがある

 

43位:Rubbish:) / No Buses

これめっちゃカッコいい〜〜今までのNo Busesにありそうでなかったテイスト

MVがポリゴン2くらいの質感のアニメーション?なのですが、ハイハットだと思われる位置があり得なくて好きです

 

42位:B-side / Khaki

コーラスが綺麗でいいな~~といつも思います ライブだと3回に1回くらい忘れられてるけど

この曲は平川さんが作った曲なので仮タイトルが「平川2」だったらしいですが、今では「平川12」まで曲ができているぽいです すごいね

 

41位:割礼 / People In The Box

アコギを使っていてかなりカントリーを感じる曲ですが、歌詞があまりにも現代的な物の名前が出てきすぎていてアンバランスだなあと思います

月(星?)をコインに例えて「物質の洗礼」とするところがとても好きです 逆ならロマンチックですけどね

 

おしまい

ちなみにSound Cloudのまとめは3曲しかありませんでした 半年くらい入れてたのに

 

それでは、

 

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